エントリー受付開始

2019年オーラキング・アワードのエントリー受付が始まりました。
今回のテーマはサステナビリティ、持続可能性です。あなたの理念を象徴する料理をオーラキングを使って創作してください。

あなたのストーリーを語ってください

サステナビリティ – 持続可能性の向上のために

サステナビリティ – 持続可能性を向上する取り組みは、日々の小さな積み重ねであれ、大がかりな試みであれ、称賛に値するものです。あなたはシェフとして、あるいはレストランでどんな取り組みをしていますか。この機会にぜひ、あなたとサステナビリティのストーリーをお聞かせください。そして、それを物語る料理をオーラキングで創作してください。

授賞式はニュージーランドで

ファイナリストに選ばれた方は今年の10月、ニュージーランドのネルソンで開催される授賞式にご招待します(航空券、宿泊費は弊社が負担します)。あわせて、マールボロ地方の美食ツアーなど、一連の表彰イベントにご案内します。
応募作品から選ばれた一部のレシピとストーリーは、サステナブルフードをテーマにした弊社刊の書籍に掲載されます。

エントリー締め切り 7月20日

審査基準

応募作品は、創造性、技能、味、そしてコンテストのテーマであるサステナビリティにどのように応じているか、といったカテゴリーごとに採点されます。

オーラキング・アワード

オーラキング・アワードはオーラキング・サーモンを扱うシェフに革新性とクリエイティブな才能を発揮していただくためのコンテストです。年に1回、日本、ニュージーランド、オーストラリア、北米の4部門で作品を募ります。

各部門1名ずつ、計4名がベスト・オーラキング・ディッシュ(最優秀)賞を授与されます。

2018年 ベスト・オーラキング・ディッシュ受賞者

ベスト・ディッシュ・ジャパン 永井 尚樹 シェフ、 リーガロイヤルホテル大阪
ベスト・ディッシュ・オーストラリア マイケル・デマジストリス シェフ、 ポルペッロ・ワイナリー、オーストラリア
ベスト・ディッシュ・北米 ジョナサン・グラナダ シェフ、 オーティアム、ロサンゼルス
ベスト・ディッシュ・ニュージーランド マーク・マカリスター シェフ、 オークランド

オーラキング・アワードに参加して、あなたのサスティナビリティのストーリーを共有してください。