Yuichiro Watanabe
Executive Chef/CEO
Nabeno-Ism
渡辺 雄一郎(Yuichiro Watanabe)restaurant Nabeno-Ism エグゼクティブシェフ CEO
1988年大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校フランス校へ進学。フランス、クーシュヴェル「ル・シャビシュー」にて研修。フランス、リヨン「ラ・テラス」、東京「ル・マエストロ・ポール・ボキューズ・トーキョー」を経て、シャトーレストラン「タイユヴァン・ロブション」へ。2004年「ジョエル・ロブション」で11年間エグゼクティブシェフとして活躍。2016年浅草・駒形に「レストラン ナベノ-イズム」を開業。
【ミシュランガイド2017】一つ星、【ミシュランガイド2019、2020、2021】二つ星連続獲得。地域の食材を生かした料理で食文化を発信している。
1988年大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校フランス校へ進学。フランス、クーシュヴェル「ル・シャビシュー」にて研修。フランス、リヨン「ラ・テラス」、東京「ル・マエストロ・ポール・ボキューズ・トーキョー」を経て、シャトーレストラン「タイユヴァン・ロブション」へ。2004年「ジョエル・ロブション」で11年間エグゼクティブシェフとして活躍。2016年浅草・駒形に「レストラン ナベノ-イズム」を開業。
【ミシュランガイド2017】一つ星、【ミシュランガイド2019、2020、2021】二つ星連続獲得。地域の食材を生かした料理で食文化を発信している。
Following his graduation from the Tsuji Culinary Institute in Abeno, Osaka in 1988, Yuichiro took further study at Tsuji School in France. After training at Le Chabichou in Courchevel, France, he worked at La Terrasse in Lyon, followed by Le Maestro Paul Bocuse Tokyo, then at the Chateau Restaurant Taillevent Robuchon. From 2004, he was at Joël Robuchon as Executive Chef for 11 years. In 2016, Yuichiro opened Restaurant Nabeno-Ism in Komagata, Asakusa.
Awarded One Star in the Tokyo Michelin Guide 2017 and Two Stars in 2019, 2020, 2021 and 2022. He has been promoting food culture with his cuisine using local ingredients.